14日、日本の小中学校のある取り組みに、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真は男子トイレ。

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2016年6月14日、日本の小中学校のある取り組みに、中国のネットユーザーがコメントを寄せている。

神奈川県大和市教育委員会は、2016年度から市立の小中学校で男子トイレの完全個室化を進めている。男子児童がほかの児童の目を気にせず、安心して大便をできるようにするため。小学生1000人を対象に行った調査では、4割の男子児童が「恥ずかしい」「笑われる」などの理由から、校内のトイレで大便をしたくないと回答している。

しかし、効果があるかどうかについては賛否が割れる。2001年に同県の茅ケ崎市が同様の試みを行ったが、トイレの滞在時間の長さなどから周囲の児童にばれてしまうことで状況は変わらず、2013年に元のトイレに戻すという“失敗例”があるためだ。

日本人男性は、学校で大便をすることに少なからず抵抗がある人が多いのではないか。では、仕切りのない「ニーハオトイレ」でも有名なお隣の国・中国のネットユーザーはこの感覚をどのように見ているのだろうか。

「もよおしたら羞恥心も何もない」
「なんで気まずいの?わからんな。生理現象を笑うやつは変態だろ。他人が大をしようが小をしようが自分には関係ないこと」
「日本人って本当に小さい時から他人にどう見られてるかを気にするんだな。大便をすることのどこが恥ずかしいんだ?便秘になる方が困るだろう」

「女性として、こういう羞恥心はとても理解できるわ」
「外で人が待ってるプレッシャー」
「小便の時でも、次の人が後ろに立ってると出ない」

「学校で大便なんて、みんな恥ずかしいもんだよ。それに休み時間も短いし。だからあきらめるんだ」
「10分くらいしかない休み時間の間にみんなトイレに行く。人が見ている状況では、個室だろうがそうでなかろうが恥ずかしい」
「中学校のトイレの個室は仕切りがなかったな。3年間、1回も大をしなかったよ」(翻訳・編集/北田)