ベイク チーズタルト提供

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(台北 14日 中央社)日本発のチーズタルト専門店が台湾に次々と上陸し、好調な売れ行きを記録している。大阪の「パブロ」、神戸の「アンプレシヨン」などに続いて、15日には北海道発の「ベイク チーズタルト」も台北市内にオープン。チーズタルト商戦に加わる。

ベイクの海外進出は5カ国・地域目。台湾では、「築地銀だこ」などを手掛けるホットランドのグループ会社、台湾和園国際(台北市)が独占販売する。日本と同じ味を提供するため、スタッフに日本で訓練を受けさせたほか、商品は北海道から冷凍状態で直輸入し、店舗で焼き上げる。輸入コストはかさむものの、価格は日本と比べ約1割高程度に抑えた。ターゲットは若者や女性の消費者だ。

今年1月中旬、台北駅前にオープンしたパブロは開店当日、4時間待ちの行列ができるほどの人気となった。開店から数時間で売り切れる商品もあったという。

同月下旬に新北市の「三井アウトレットパーク台湾林口」にオープンしたアンプレシヨンも開店直後から高い人気を誇っており、3月には台北市内のデパートにも出店を果たしている。

(江明晏/編集:名切千絵)