既婚女性がぶっちゃける!結婚式・披露宴の総費用と節約すればよかった後悔ポイントとは?

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一生に一度の晴れ舞台、結婚式。ドレスは高くても絶対コレ、装花は、料理のコースは…とこだわり始めると際限なくお金が飛んでいくイベントですが、なるべく妥協せず素敵な挙式・披露宴を執り行った方がほとんどではないでしょうか。ただし式をした当時は大満足でも、子どもが生まれたり、新居を購入する頃になって振り返ると「あのお金が今あれば!」とため息をつきたくなるわけで…

今回は、既婚女性100人に「結婚式・披露宴にかかった費用」と、「振り返るとあれは節約できたなと思うもの」について聞いてみました。リアルな後悔の声よ、次世代に届け!
300〜399万…25人
300万円代で式を行った人たちからは「ドレスにお金をかけすぎた」という声が一番多く上がりました。中には「招待客」を減らすべきだったという後悔も…

・「どうしてもブランドのドレスが着たくて、一生に一度だからとつい奮発してしまいましたが、今思うと値段がとんでもなく高かった!」

・「そのときは浮かれて何にも考えなかったけれども、テーブルの花に衣装。ウェディングドレスに和装にカクテルドレスに着替えている間、ずっと席を離れっぱなしだったしお金も時間も節約できたかも」

・「食事代やお花代など細かなところでもう少し節約できたのかなとは思う」

・「若かったので親の言いなりで事を進めていきました。親とかかわりのある親戚や、親の友人まで招待したのでかなりの人数になりました。結婚してから私たち夫婦が付き合っていく人を呼べばよかったと思いますし、自分たち中心の人を招待すれば人数も抑えられて節約できたと思います」

写真にも記憶にも一番残るものだし、一生に一度だし、もう二度と着れないし…といろんな理由をつけて高額なドレスを選ぶ人が多いようですね。また、結婚式を家同士のつながりだと考えている人もまだまだ多そうです。
200〜299万…21人
200万円代で式をした人たちからも、やはり「ドレス代」や「装花代」を節約すればよかったという意見が聞こえました。その他、「馬車での移動をやめとけばよかった」という驚きの回答も!

・「私のウエディングドレス代25万円でしょうか・・・新作のものを選んだのですがもうちょっと安くてもよかった…」

・「白無垢の衣装。レンタルで一番高い着物に母が一目惚れし、『これにして欲しい』とお願いされ決めました。しかし桜柄の総刺繍でビーズも沢山付いていたので着ていて重たくて辛かったです。もう少しリーズナブルでシンプルに着れる物にすれば良かったです」

・「ブーケにかなりこだわったので、そこは節約できなくもなかったですが、一生に一度のことだから、よかったとしている」

・「挙式会場から披露宴会場までポニーが引く馬車で移動するイベントをやめれば良かったと思います。恥ずかしいだけでやる意味がなかった」

ウエディングドレスには夢がたくさん詰まっているんですよね。自分の、夫の、母の夢…その対価として〇十万円が飛んでいってもいい!と当時は覚悟したはずなんですが、日々家計簿とにらめっこし続けていると、心の中のもったいない精神がむくむくと頭をもたげます。
100〜199万…21人
100万円代で多かったのは、「そもそも披露宴をやらなくてもよかった」という公開。ほかにも「ビデオ撮影」にお金がかかったという声も。

・「主人におまかせでしたが、披露宴自体、必要なかったかも。今思えば節約も1つの選択肢。時代だったかなと思います」

・「高い料金を払って式場にビデオ撮影をお願いしたが、あまり見ることもない」

・「プロのカメラマンによる写真撮影とビデオ撮影。素人でよかった」

プロの撮影が当たり前みたいに言われてつい申し込んじゃうんですが、自分の映像って恥ずかしくて見返せないんですよね〜。
100万未満…18人
100万円未満で結婚式をした人からは、逆にこんなところで節約したよ!という熱いご意見をいただきました。「身内のみの結婚式」と「フォトウエディング」は、低予算で幸せになれてオススメ!

・「ハネムーンを兼ねた海外挙式。2人だけのシンプルプランだったけど、素敵な思い出です」

・「身内だけの招待で神社で挙式し、友達には事後報告だったのでかなり節約できました」

・「披露宴などのイベントはせず、画像だけを残すよう写婚式をしました。披露宴をするより節約できたと思います」

形式にこだわらず、自分たちにとって大切なことをきちんと厳選して式を挙げ、お金は他のことのためにとっておく。現実的で、シンプル志向なカップルも増えているようですね。

大事なのは、自分たちが満足できる形で2人の結婚を周囲に知らせることだとあらためて実感。馬車に乗っても、ゴンドラに乗っても、後悔しなければそれでよし!これから挙式・披露宴を挙げるカップルが、どうか後になって悔やまないような式ができますように〜!

文/namikibashi

※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より

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