12日、韓流人気グループEXOの華人メンバーだったタオが、ソロ転向後に相次ぐバッシングに対して涙を見せた。写真はタオ。

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2016年6月12日、韓流人気グループEXOの華人メンバーだったタオ(黄子韜/ホアン・ズータオ)が、ソロ転向後に相次ぐバッシングに対して涙を見せた。捜狐が伝えた。

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EXOメンバーだったタオは昨年春、グループからの離脱を表明。中国へ戻ってソロ歌手・俳優として活動をスタートした。今月12日、上海で初主演映画「夏天十九歳的肖像」のPRイベントに出席した。

ソロ活動を始めてからは、スター気取りであるとか、同じくEXOを離脱した華人メンバーを罵倒したなどと、バッシングが絶えない。ネット上で悪く書かれることについて、「僕だけでなく家族まで標的にして悪口を書く暇があれば、もっと自分のことに時間を使える」とコメント。さらに、「僕は殺人も放火もしてないし、法律も犯してない。ただ自分の生活を送っているだけ。自分がスターだと思ったこともないし、タレントはあくまで一つの職業。本当に何も悪いことをしてないんだ」と語り、涙を見せた。

さらにタオは、「たまに分からなくなる。この社会はどうしてこんな風に変わってしまったんだろう」と、ネット社会の恐ろしさも含めて、自分を取り巻く環境について語っている。

「夏天十九歳的肖像」は、日本の人気作家・島田荘司氏の青春ミステリー「夏、19歳の肖像」を映像化した作品。中国で7月8日から公開予定だ。このほど発表されたテーマソング「19歳」はタオが作詞も担当し、「自分が経験したことを歌詞に込めた」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)