13日、米紙ワシントン・ポストによると、英国の欧州連合(EU)離脱か残留かを問う国民投票が23日に迫った英国で、離脱派のグループがツイッターで、米フロリダ州の銃乱射テロを引き合いに出してEU離脱を呼び掛ける投稿をしたが、批判を受けて削除した。資料写真。

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2016年6月13日、米紙ワシントン・ポストによると、英国の欧州連合(EU)離脱か残留かを問う国民投票が23日に迫った英国で、離脱派のグループがツイッターで、米フロリダ州の銃乱射テロを引き合いに出してEU離脱を呼び掛ける投稿をしたが、批判を受けて削除した。

離脱派のグループは13日、グループの公式ツイッターで「オーランドのような残虐行為が起こる前に、行動しよう」と投稿した。英労働党のヒラリー・ベン氏は「恥ずべきで卑劣だ」と批判した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「お決まりの反応か、それとも政治的なご都合主義だな」
「もう遅いよ」
「EU残留を選んだら、誰が入国して誰が入国していないのかを管理することはできなくなる」

「彼らは国境の壁を作り、国境を閉鎖し、移民を追い出し、EUを離脱することができる。だが、自国育ちのテロリストを生み出すことは止められない」
「EU残留派は削除された投稿に反対することが自分たちの主張の助けになると思っているのだろう。だが実際はEU離脱派を増やすだけだろう」(翻訳・編集/蘆田)