12日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のホンダによる廃車処理について紹介する記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月12日、中国のポータルサイト・今日頭条が、ホンダによる廃車処理について紹介する記事を掲載した。

記事では、タイで洪水が発生したため多くの新車が水没して使用不能になった時の処理方法について紹介。ホンダでは車1台を丸々重機でつかんで丸めてしまい、金属を再利用すると写真入りで伝えた。これは、破損した車や部品が販売されることがないよう万全を期すためだが、記事は、日本では廃車から部品をとって新車に使用することは絶対にないが、中国ではその限りではないとした。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「日本の廃車は中国の新車より質が高い」
「民族的な恨みを除けば、日本車の品質は確かに高い」

「この廃車は、あと10年は乗れると思うな」
「日本製品は嫌いだけど、こういう面で日本は中国より進んでいると言わざるを得ない」

「中国では廃車の部品は修理の時によく使われるけどね」
「この廃車を中国に持って来たら中古の輸入部品としてお金になるな」

「中国ではすべてが個人の利益のために行われる」
「中国人は金のためならできないことなどない」

「(爆発の被害に遭った)天津港の車はもうすでに売り終わったね」
「日本では浸水した車は廃車になるが、中国では洗ってまた売る。なぜ日本人にできることが中国人にはできないんだろう」(翻訳・編集/山中)