梅雨時でも風邪に注意

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風邪は「ひいちゃった」ときよりも「あれ?」と違和感を感じたときの対処で、治る日数が大幅に違ってきます。まさにひき始めの対処が肝心なんです!そこで、ぜひ実践してほしい風邪のひき始めの対処法を紹介します。

■ 翌日に持ち越しちゃダメ!

とにかく「あれ?風邪かな?」と違和感を感じたときの行動の速さが、そのまま治る速さといっても過言ではないくらい、初動の速さが大切なんです。違和感を感じたときにはすでにウイルスが喉なり鼻なりに悪さを始めているので、放っておいては悪化していくばかり。気付いた瞬間から体をウイルス撃退モードにしなくてはなりません。違和感を翌日に持ち越せば、風邪の諸症状との長い闘いが待っているのです。

■ まずは、体を戦闘モードに!

風邪に罹るということは、ウイルスがすでに体内に侵入している状態。このウイルスたちが大暴れする前に退治しなくては負けです。ウイルスと闘うには、免疫力を上げなくてはなりません。喉や鼻についたウイルスと闘う白血球を増やしてあげましょう。温かい緑茶でうがいをこまめにし、飲むことで喉を温め、湿度を増やしウイルスが動きにくい状態にします。茶カテキンには殺菌・抗菌・免疫活性効果があるので、風邪の初期症状を緩和してくれる効果もあるんです。あれば、しょうがを入れた紅茶でも効果があります。どちらも体を中から温め、殺菌できるのでとても効果があるんですよ。緑茶は熱めの温度で淹れたものを冷まして使うのが良いそう。濃さは関係ないので、出がらしでも構いません。うがいはブクブクうがいから始めて、ガラガラうがいへ。そのまま飲んでも大丈夫です。

■ とにかく体を温める

体温が1度上がると免疫力は5〜6倍にもアップするといわれています。できればすぐに40度くらいのお湯にじっくり浸かって汗をかきたいところですが、仕事中で無理な場合は葛根湯を飲んで。これもしょうが湯や温かい白湯、お茶で飲むと良いです。体がぽかぽかしてくるまで飲んでください。葛根湯はこのときに飲まなければ意味がないくらい、風邪のひき始めに効果がある漢方薬です。汗をかいたら、熱が奪われて寒くなるのでこまめに汗をふくようにしてくださいね。このとき、ビタミンCも一緒に摂ることで白血球の働きをサポートしてくれるのでおススメ。

■ 早めの対処で翌日元気!

風邪かな?と思ったら、喉を潤し殺菌する、体を中から温める、ビタミンCを摂る、この3つを速攻で始めることでウイルスが暴れだす前に退治することが可能になります。お風呂にゆっくり浸かって水分をしっかり摂って眠れば、翌日には元気になっているはず。体調に違和感を感じたら試してみてくださいね。

(著:nanapiユーザー・カラダにキク「サプリ」 編集:nanapi編集部)