約60個のアイテムが組み合わさった巨大な海上アスレチックが登場

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夏休み期間のハウステンボスでは2大アミューズメントが登場し、魅力的なイベントを続々展開する。

【写真を見る】ロボットシェフの味は果たして?

7月1日(月)に毎年大好評の「水の王国」に新登場する、日本最大級約100m×50mの大きさを誇る「海上ウォーターパーク」。ジャンピングスライダーを始め、約60個のアイテムが組み合わさった巨大な海上アスレチックが楽しめる。滑り台から海にダイブしたり、フローとの上で飛び跳ねたりと、最高の夏アクティビティの登場する。

また、7月16日(土)には、日本初のロボット複合施設「ロボットの王国」が開幕。店長やシェフがロボットの「変なレストラン」や、体験型ミュージアム「ロボットの館」、ショップなど、最先端のロボットと身近に触れ合える新スポットだ。

他にも、今夏初開催となる「スーパータワー花火」や、世界各国のビールを楽しめる「ビール祭」、「ダンスフェスティバル」など、最高の夏を演出するイベントも盛りだくさん。

2人で、家族で、そして3世代揃って、アミューズメント満載のハウステンボスの夏を楽しんでみては。【福岡ウォーカー】