12日、中国の日本情報サイトに、老後に生活する場所としての日本の魅力を紹介する記事が掲載された。資料写真。

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2016年6月12日、中国の日本情報サイトに、老後に生活する場所としての日本の魅力を紹介する記事が掲載された。

記事は、「安心して老後を過ごしたい場合は、経済的な基礎のほかに生活環境も重要だ」とし、「気候や空気の質、自然環境、交通、医療などを総合して考えると、隣国・日本はほぼすべての条件を満たしている」としている。

環境面では、「日本は中国に比べると季節による気温の変化が少ない。大気汚染の心配はなく、森林面積は7割近くで、都市部でもきれいな空気が吸える」とし、「(日本人は)環境保護の意識が強いため街は清潔。自動車はほとんどクラクションを鳴らさず、自宅でも隣家に生活音が響かないようにするなど、騒音管理にも気を使っている」と紹介している。

また、治安の良さについても「日本は世界トップクラスで、落し物が見つかる可能性が非常に高い。日本では至る所の交番が設置されていて、困ったことがあればすぐに相談できる」という点が安心して暮らせる要素だそうだ。

このほかにも、食品の安全性が非常に高いこと、公共の施設が高齢者や障害者に便利な作りになっていること、自動販売機やコンビニが多く生活が便利なこと、交通が発達していること、医療のレベルが高いこと、中国から近いため何かあればすぐに行き来できること、などがポイントとして挙げられている。

ネットユーザーからは、「確かにすごくいい場所」「今から日本語の勉強始めるかな」「日本に3年いるけど、もう帰りたくない。もちろん、老後も日本で」「日本で老後?十分なお金があればの話だね」「素晴らしいと思うけど、やっぱり故郷が良い」「唯一の障害は地震」「日本はストレスが大きく、退職後も生活のために働かないといけない。悲惨だよ」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)