13日、米CBSによると、米フロリダ州オーランドのナイトクラブで12日に起こった銃乱射テロ事件について、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表したが、容疑者とISとの接点は確認されていないと報じた。資料写真。

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2016年6月13日、米CBSによると、米フロリダ州オーランドのナイトクラブで12日に起こった銃乱射テロ事件について、過激派組織「イスラム国」(IS)が犯行声明を発表したが、容疑者とISとの接点は確認されていないと報じた。

フロリダ州オーランドで12日、同性愛者らが多く集うナイトクラブで銃乱射事件があり、49人が死亡、53人が負傷した。また、オマル・マティーン容疑者は警察の特殊部隊に射殺された。米当局者によると、マティーン容疑者は犯行時、ナイトクラブのトイレから警察への緊急電話で、ISへの忠誠を口にしていたという。IS系メディアは、ISの組織による犯行であると主張する声明を発表したが、連邦捜査局(FBI)によると、マティーン容疑者は2013年と2014年にテロに関連し事情聴取を受けたことがあるが、ISと接触した形跡は確認されていないという。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「ISよ、私たち米国はこれからあなたたちと戦う」

「犠牲者の方たちをご冥福を祈ります」

「もちろん、ISが実行したのだろう。なぜ世界中の大国たちは中東に飛び出して行き、彼らを分裂させないんだ?ISは世界中をテロ攻撃している。もうたくさんだ」

「過激思想を持った一匹狼の容疑者が起こした事件の凶悪性を見て、ISが犯行声明を発表した可能性が高いように思える」

「これほど大勢の人が殺害された事件について、言葉も出ない。私たちの生きている社会がとても病んでしまっているせいなのだろうか?」

「このような銃乱射事件はまだ起こる。何も変わらないだろう」(翻訳・編集/蘆田)