12日、中国青年報は記事「上海ディズニーランドのミッキーマウス肉まん、絶対に日本より安くないとダメだろうか?」を掲載した。開園間近の上海ディズニーランドに“ぼったくり”批判が寄せられている。写真は上海ディズニーランド。

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2016年6月12日、中国青年報は記事「上海ディズニーランドのミッキーマウス肉まん、絶対に日本より安くないとダメだろうか?」を掲載した。

16日のオープンを目前に控えた上海ディズニーランドだが、ダフ屋の横行などさまざまな問題が浮上している。その一つが“物価”問題だ。プレオープンの入場客が園内で買ったミッキーマウス肉まんのレシートをSNSに公開したが、その値段は35元(約570円)。東京ディズニーランドの450円を上回る高額だったために「値段が高すぎる」「ぼりすぎ!」との批判が殺到した。

これに対し、中国青年報は冷静に判断するべきだとの論説記事を掲載した。最終的に価格を決めるのは価格と満足度というマーケットの判断であり、この価格設定が入場客とディズニーの双方に幸せをもたらすものになるのか、それとも経営失敗につながるのかは今後明らかになると指摘している。(翻訳・編集/増田聡太郎)