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ロジスティックシステムやFAシステム、工作機械や情報機器など幅広く産業機械を手がける村田機械は、中小規模事業所のセキュリティ構築をサポートする製品「InformationGuard」を開発、ムラテック販売を通じて7月上旬より販売する。

UTM(統合脅威管理)とストレージが一体となるハードウェア製品「InformationGuard 」は、UTM部にチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの技術を採用し、ファイアウォール、IPS(侵入防止システム)やアンチウイルス、アンチスパムなどの機能により防御。ストレージ部は、HDD3基をトリプルミラー(RAID1)で運用し、トレンドマイクロの「Trend Micro NAS Security」を搭載、データの保護やマルウェア対策も標準で装備される。

同社は開発の背景として、ネットワークを利用した業務があらゆる分野に広がり、中小規模事業所においても情報漏洩リスクの軽減や業務データの一元管理が必要とされるなか、専門知識を持つ人材が少ないためにファイル管理サーバーやバックアップシステムの構築が進んでいないことをあげている。

ハードウェアは5年間無償保証、トラブル発生時にはリモートおよびオンサイトで同社サービスマンが迅速に対応。導入から運用・メンテナンスまでトータルサポートが提供される。