13日、米フロリダ州オーランドで12日未明に起きた銃乱射事件に関し、中国の習近平国家主席はオバマ米大統領に電話で哀悼の意を伝えた。写真は米中の国旗。

写真拡大

2016年6月13日、米フロリダ州オーランドで12日未明(現地時間)に起きた銃乱射事件に関し、中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席はオバマ米大統領に電話で哀悼の意を伝えた。央視網が伝えた。

この事件では50人が犠牲となり、米国史上最悪の銃乱射事件と報じられている。習主席はオバマ大統領に「中国政府と人民を代表し、オバマ大統領、米国政府、国民に深い同情の意を、犠牲者に対しては深い哀悼の意を表したい」と伝えた。

米紙ワシントン・ポストは12日付の記事で「大規模な銃撃事件に明確な定義はないが、1966年からこれまでに同様の事件で870人が命を落としている」と指摘。大規模事件の発生件数は126件に上り、最高齢の犠牲者は98歳、最年少の犠牲者は生後わずか8カ月だという。(翻訳・編集/野谷)