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トヨタ自動車は13日、同社のセダン「プレミオ」「アリオン」に高級感とスポーティなイメージを付与した大幅な意匠変更に加え、安全装備を充実させるなどのマイナーチェンジを実施して発売した。

「プレミオ」「アリオン」は今回のマイナーチェンジで、エクステリアに押し出し感のあるフロントグリルや、精悍さを増したシャープなヘッドランプなどが採用され、高級感とスポーティさを表現している。外板色は新色「ブラッキッシュアゲハフレーク」を含む5色を採用し、全8色の設定とした。

インテリアは、インストルメントパネルのセンタークラスターからシフトレバー付近までの形状を変更し、一体感のあるシャープで洗練されたデザインを実現。メーターに4.2インチカラーTFT液晶を採用したほか、照明色・メーター指針を白に統一することで、高級感を付与し視認性も向上させている。内装色は、本革シートにブラウンを採用し、ファブリックシートはアイボリーから明るいフラクセンに変更した。

安全装備では、複数の予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」と、駐車時などにおける衝突回避や衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーを標準装備。ドライブスタートコントロール、緊急ブレーキシグナルも標準装備するなど、走行時や駐車時での衝突回避あるいは衝突被害の軽減をサポートする。

価格は、「プレミオ」が190万8,655円〜271万1,782円、「アリオン」が189万7,855円〜267万5,455円(ともに税込)。なお、ウェルキャブ(メーカー特装車)についても、ベース車同様の改良を施している。

(木下健児)