フロントマスクを見るとダイハツ・ウェイク!? と思った方も多いかと思いますが、6月13日から発売されたハイゼット・キャディーは、ウェイクをベースとした新しい商用車です。

ボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1850mmで、ウェイクよりも15mm背が高くなっています。

1 軽自動車最大級のキャビンとラゲッジを誇るウェイクは、もちろん積載性もトップクラス。ザクッと大きな荷物を積むなら商用バンモデルの方が当然向いています。

スクエアかつ背が高いスタイルのダイハツ・ウェイクですから、これをベースにした商用バンがなかったのが不思議なくらいで、乗用の主役はタントに任せて、ハイゼット・キャディーを前面に出してもいいのでは? と思ってしまいます。

ハイゼット・キャディーの特徴は、軽乗用車のノウハウを活かし、高い静粛性や広々したインテリア、キャビンのほか、カメラとソナーセンサーによる衝突回避支援システムの「スマートアシスト2」を採用するなど、「はたらく 楽ラク」というコンセプトを掲げ、働きやすさを「6つの楽」として下記の6つが具現化されています。

1.楽ラク ノリオリ…乗降性に優れる足元フロアシート高
2.楽ラク ツミコミ…積載性に優れる荷室フロア高
3.楽ラク アンシン…最新の安全装備(スマートアシスト2)
4.楽ラク ドライブ…高い静粛性とゆとりある運転空間、操縦安定性、低燃費
5.楽ラク セイケツ…掃除がしやすい樹脂性の荷室フロア
6.楽シク カラフル…ユーザー用途に合わせた豊富なカラーと、その他パックオプション

駆動方式はFFを基本に、4WDも設定。燃費は21.8km/L〜25.0km/Lです。トランスミッションは全車CVTで、価格帯は118万8000円〜154万4400円となっています。

(塚田勝弘)

これぞダイハツ・ウェイクの本命!? 新型商用車ハイゼット・キャディーが登場(http://clicccar.com/2016/06/13/378382/)