11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、値段が高すぎるとの批判に対する上海ディズニーランド側の回答について伝える記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年6月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、値段が高すぎるとの批判に対する上海ディズニーランド側の回答について伝える記事を掲載した。

16日にオープンする上海ディズニーランドは、チーズバーガーが80元(約1300円)、ポップコーンが65元(約1000円)、ミッキーマウスをかたどった肉まんが35元(約570円)などの価格設定で、高すぎるとの批判が出ている。これに対して上海ディズニーランド側は、富裕層をターゲット客としており、上海付近の消費基準から言えば合理的だと回答したという。記事は「つまり値段が高いと思う人は貧乏だということを意味しているに過ぎない」ということだと解説した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ディズニーランドは貧乏人を歓迎しないんだってよ」
「これは道理にかなった回答だ。お金がない人は行かなければいいだけ」
「ディズニーランドの回答はその通りだ。お金がないなら行かなければいい。ディズニーランドに行かなくても生きていける」

「ディズニーランドも別に無理やり買わせようとしているわけじゃないし、お金がないなら家にいればいいだろ」
「高いなら行かなければいい。5年間はみんな行くな。そうすれば倒産する」

「中国は1割の金持ちと9割の貧乏人がいる。ディズニーランドは1割の中国人のために作ったんだな」
「不動産も別に高すぎるわけじゃないんですね。われわれが貧しすぎるだけなんですね」(翻訳・編集/山中)