スマートフォン大手の中国・華為技術が、5年以内の世界シェア1位を目標に掲げている。写真は華為のロゴ。

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スマートフォン大手の中国・華為技術(ファーウェイ)が、5年以内の世界シェア1位を目標に掲げている。

澎湃新聞が報じたもので、コンシューマー部門責任者の余承東氏は3日、香港で開かれたイベントで「5年以内に韓国・サムスン電子、米アップルを抜き、25%以上のシェアを獲得したい」と語った。さらに、独ライカとの関係について「協力関係は短くても今後5年は続く」と指摘。販売を伸ばす上で、ハイエンド製品の競争力強化に力を注ぐことも示唆した。

市場調査機関ガートナーのデータによると、2016年1-3月の華為のシェアは8.3%。サムスンとアップルはそれぞれ23%、15%だった。ただ、華為の販売台数は前年同期比59%増と著しく拡大。ライバルとの差は縮まりつつあると指摘されている。(提供/Bridge・編集/Asada)