12日、中国時報電子版によると、民間団体「白色正義社会連盟」は抗議活動を展開し、日本国旗を燃やした。写真は白色正義社会連盟ウェブサイトより。

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2016年6月12日、中国時報電子版によると、白色正義社会連盟が台湾民政府に抗議し、日本国旗を燃やした。

台湾の元国民党軍兵士罵倒事件が波紋を広げている。日本の子を自称し米軍による台湾占領を求める民間組織「台湾民政府」に所属する洪素珠(ホン・スージュウ)さんが高雄市の公園で元国民党軍の兵士という老人に対し、「なぜ中国に帰らない?」「中国難民、祖国に帰れ」などと罵倒した事件だ。

12日、民間団体「白色正義社会連盟」は「台湾民政府」事務所前で数十人規模の抗議活動を行い、洪素珠さんを引き渡せ、政府はエセ団体を取り締まれとシュプレヒコールを上げた。また、タマゴを投げつけ、日本国旗を燃やしたという。(翻訳・編集/増田聡太郎)