13日、千葉県市川市の海でおぼれた中国人男性を助けようとした監視員の男性が死亡した事件が、中国で話題になっている。資料写真。

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2016年6月13日、千葉県市川市の海でおぼれた中国人男性を助けようとした監視員の男性が死亡した事件が、中国で話題になっている。

新浪は日本メディアの記事を引用して、「11日午後、40歳の中国籍の男性が誤って海に転落。救助に向かった密漁を監視する34歳の日本人男性が溺死した。中国籍の男性は友人らによって岸に引き上げられた。中国籍の男性らは海岸で貝を捕獲していたが、日本の警察によると、現場は貝を採ることが禁止されている場所で、警告の看板も設置されていた」などと報じた。

この報道に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「申し訳ありません」
「この件は、我々は日本に申し訳ない」
「日本人にも良い人はいる」

「こういう献身の精神は、中国人だろうと日本人だろうと尊敬に値する」
「良心に国籍は関係ない。中国国民はよく考えてから行動を起こすべきだ」
「こんなことしているんじゃ、日本人に見下されても仕方ないよな」

「密漁していたやつなんて助ける価値ないのに」
「助けられた男性は出てきて謝罪すべきだ!」
「自分がルールを守らずに他人の命を奪った。非難されるべきだ」
「(中国籍の男性について)こういう災いの元は日本の刑務所に入れて永遠に出さないでもらいたい」

「良識ある日本人と無知な中国人。亡くなった方のご冥福を」
「日本人の素養に心から感動しました。この方には天国で幸せに暮らしてほしい」
「ごめんなさい。ありがとうございます。ご冥福をお祈りします」(翻訳・編集/北田)