口臭や歯の黄ばみ・歯垢は、放っておくと口内の状態が悪化してしまうので、しっかりとしたケアが必要です。とくに女性にとっては、口元もオシャレの一部。見た目もニオイも気にしたいところ。
じつは現在、海外では日本でよく飲まれている緑茶が口内ケアにいいと話題になっています。日本ではどこでも手に入る緑茶で、今すぐお口のケアをしてあげましょう!

市販のマウスウォッシュをおすすめできない理由

口内環境をよくするための商品は、市販品でもたくさんあります。しかし、場合によっては口のなかのいいバクテリアまでも殺菌してしまい、悪いバクテリアが増えてしまうケースがあります。
マウスウォッシュのなかには唾液の分泌を制限してしまうアルコールが含まれるものがあり、食べものの消化を妨げる原因にもなります。またケミカル剤が使われていることも多く、使用頻度が高いこともあって注意が必要です。口のなかに含んでいるだけで体内に成分が浸透してしまう恐れがあるためです。
手早く口内をさっぱりさせてくれるので効果が高いのはいいのですが、しょっちゅう使用していると思わぬ害が出てきてしまうことも。使う頻度を考えて利用しましょう。

マウスウォッシュより安全なお口ケアは緑茶で!

歯垢は、口臭や歯の黄ばみの原因のひとつと言われています。ちゃんと歯磨きをしているつもりでも毎日食べたり飲んだりしていると、どうしても落としきれない歯垢は残ってしまいます。
ひんぱんに歯医者に行って歯のクリーニングをするのがベストですが、日常生活でも気を付けておくとより口内環境がよくなるので、しっかりとケアしていきましょう。
そこでおすすめなのが緑茶で口のなかをすすぐ方法です。ケミカル剤がたくさん入ったマウスウォッシュを使用するよりも、安心して口のケアができちゃいますよ。

緑茶がお口ケアに適している理由は?

子どものころは「甘いお菓子を食べると虫歯になる」と言われてきませんでしたか? 糖分は歯垢の原因となり、悪いバクテリアが繁殖しやすい環境を作り出します。そのため、甘いお菓子を食べると虫歯の原因となるのです。歯垢は歯ブラシだけではとり除くのが難しく、糖分をとりすぎている人は口臭や歯の黄ばみを悪化させてしまいます。そこでおすすめしたいのが、緑茶で口をすすぐケア法です。
食事のあとに緑茶で口をすすぐだけで、歯にこびり付いた歯垢細菌の繁殖を数秒の間でおさえ、わずか数分後には有害な細菌の半分も除去できます。それにプラス歯磨きをすれば、口内は清潔に保たれます。

普段の食生活が口内環境を左右する

とはいっても、「緑茶で口をすすいでいればOK!」ではありません。普段からしっかりと歯ブラシで磨くことに加えて、食べ物によって口内環境をよくしていくことができます。普段から健康にいい食事をとっている人たちは、歯垢がたまりにくいと言われています。野菜やフルーツ、豆や全粒穀物を食べていると、口のなかが健康に保たれます。これは口内で唾液が分泌しやすく、食物の消化をよくして腸内環境をよくしてくれるからです。
口臭は歯垢だけでなく、胃の消化の良し悪しが影響してきます。添加物の多い食事をしていると、口が臭う原因になってしまいます。健康に気をつかっているかどうかが口臭でバレてしまうので、エチケットとして食生活も気を付けましょう。