11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本経済は衰退したわけではなく、隠れた経済的実力は相当なものだとする記事を掲載した。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月11日、中国のポータルサイト・今日頭条が、日本経済は衰退したわけではなく、隠れた経済的実力は相当なものだとする記事を掲載した。

記事によると、日本経済は1990年代初めのバブル崩壊後、長く低迷していたが、実際には製造業はずっと進歩し続けてきたと主張。中国経済は日本の技術に大きく依存していることを指摘し、日本の製造業経済体は実際には非常に強く、衰退したどころか「隠れた経済的実力はわれわれの想像を超えるかもしれない」とし、日本の実力を高く評価した。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「日本はまさに腐っても鯛」
「日本は中国の良いお手本だ」
「日本は失われた10年でも技術の進歩で世界をリードしてきた。でもわが国の10年間はただ家を建て、ほらを吹いてきただけ」

「日本が進歩している中でわれわれは足踏みしているだけ。お金はあっても技術の積み重ねがない」
「日本は科学技術を柱としており、われわれは不動産を柱としている」

「日本経済の発展に中国は大きく貢献している。特に旅行業界」
「中国の良き友人は米国と日本だ。わが国が購入する製品と国債を見れば分かる。でも北朝鮮とロシアはわが国に何の益ももたらさない」

「日本は失敗したといっても、社会は安定し、科学技術は最先端で、経済成長した。でも中国は不動産がの価格がちょっと下がるだけで多くの人が破産する」
「失敗しているのは中国の方だよな。自分をはっきり知って初めて相手に追いつけるというもの」(翻訳・編集/山中)