対人恐怖の子に育つ!? 「赤ちゃんのおむつ替え」パパ・ママのNG言動3つ

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赤ちゃんが誕生してからすぐに始まる、赤ちゃんのお世話。そのうちの一つに“おむつ替え”がありますが、初めての子どもの場合、育児書・育児サイトを見ながら手順を学ぶこともあるでしょう。

しかし、「手順は完ぺきだからOK!」というわけではなく、ここで注意しなければならないのが、おむつ替えを行う際のママ・パパの言動です。その言動によっては、赤ちゃんの将来の生き方に多大なる悪影響を与えることも……!

そこで今回は、子どもの性教育に詳しい武川行男さんの著書『家庭でできる性教育』や『WooRis』の過去記事などを参考に、“赤ちゃんのおむつ替え”のNG言動を3つご紹介します。

 

■NG1:「また!?」「クサい!」と、イヤイヤながらおむつ替え

赤ちゃんはおしっこ・うんちを頻繁にするもの。そのため1日の間に何度もおむつ替えをすることになり、「面倒くさい……」「大変」と思ってしまう瞬間があるかもしれません。

ですが、ここで注意すべきは、「またおしっこしたの!?」「クサい!」と思いながら、あるいは言葉に出しながら、おむつ替えをすること。

そんな風に思っているときはおそらく険しい表情をしているのではと思いますが、言葉が分からない0歳の赤ちゃんでも敏感に察し、不安感や不快な感じを与えてしまうことになります。

不安感が強いまま成長すると、対人恐怖、不登校、集団生活の不適応などの事態を招く恐れも……。これらは親として避けてあげたいケースですよね?

「おむつを替えようね〜」「気持ちよくなろうね」と、にこやかな顔で赤ちゃんとアイコンタクトをとりながら、清潔な状態にしてあげるようにしましょう。

 

■NG2:長い爪のまま、おむつ替えをしている

自分の手を見てみて下さい。爪は長いですか? 短いですか?

もし、長い爪のままおむつ替えをしていたとしたら、それも子どもの将来に悪影響ですので、今すぐ短く切りたいところ。

というのも、ママ・パパが“長い爪でのおむつ替え”を当たり前のこととしていると、子どもに清潔感が育たなかったり、自分や他人を思いやる気持ちが伸びなかったりしてしまうようです。

たとえば、わが子が成長し、いつか恋人ができた場合……長い爪のまま相手に触れることを良しとする人間になってしまうかもしれません。

伸びた爪には、何百万もの細菌が潜んでいるといいますので、衛生的にも問題があります。赤ちゃんのお世話をする際はとくに気をつけるようにしましょう。

 

■NG3:冷たい手で赤ちゃんのお尻を触る

冷え性に悩む女性も少なくありませんが、おむつ替えのときに気をつけたいのが、手の温度です。

冷たい手のまま、赤ちゃんのお尻を触っていないでしょうか? もし気にせず触っていたとしたら、おしりから冷やっとした“不快”な感覚が伝わり、赤ちゃんもビックリしてしまうかも……。

自分の立場で置き換えてみると、夫やパートナーから冷たい手で肌に触れられるのはイヤですよね? きっとそれは赤ちゃんも同じでしょう。

手が冷たいときには“手を温める”という心づかいをもって、赤ちゃんのお尻に触るようにしたいですね!

 

以上、“赤ちゃんのおむつ替え”をする際のママ・パパのNG言動をご紹介しましたが、案外、気にせず行っていたものはありませんでしたか?

おむつ替えは親子のコミュニケーション。親の温かな動作や言動から、「親から愛されている」という感覚が育まれ、安心感を持った子どもに育っていきます。上記のような言動にはくれぐれも気をつけましょう。

(ライター 大宮つる)

 

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【参考】

※ 武川行男(1994)『家庭でできる性教育』(小学館)

 

【画像】

※ OlegMalyshev / PIXTA(ピクスタ)