7日、韓国メディアによると、オバマ大統領と共にベトナムの食堂でライスヌードルを食べたことで有名になった米国のシェフ、アンソニー・ボーデイン氏が、最近の米国で最も注目を集めている食べ物に「韓国料理」を挙げた。写真はプデチゲ。

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2016年6月7日、韓国・KBSによると、オバマ大統領と共にベトナムの食堂でライスヌードルを食べたことで有名になった米国のシェフ、アンソニー・ボーデイン氏が、最近の米国で最も注目を集めている食べ物に「韓国料理」を挙げた。

ボーディン氏は5日(現地時間)、米国の広告専門誌「アドウィーク」のインタビューで、「現在、米国で最も大衆化している食べ物は韓国料理。本当においしくて興味深い」と述べた。また、「韓国料理はみんなが望んでいる食べ物。辛くて破格的で、発酵されていて、あらゆる味が存在している」と称賛した。

ボーディン氏は韓国料理の重要な特徴として、「米国に進出し、ある程度現地化した日本料理や中国料理などと違い、“変わらない”韓国料理本来の味を維持してきた」点を挙げた。さらに、「韓国料理の中でもプデチゲ(肉やソーセージ、スパム、ラーメンなどを辛く煮込んだ鍋料理)が一番好きだ」とし、プデチゲを「ものすごい食べ物」と表現した。

これについて、韓国のネットユーザーがコメントを寄せた。

「韓国で注目されていない料理ほど、韓国固有の味を維持できるということか?」
「外国で暮らしていると無性にプデチゲが恋しくなる」

「プデチゲは確かにおいしい。塩分の摂り過ぎを気にする人にはおすすめできないが…」
「プデチゲは軍隊で生まれた料理。韓国の歴史が染み込んだ料理だ」

「韓国の有名ホテルから韓食レストランが消えている中、米国のシェフが韓食を最高だと称賛してくれるとは…。なぜだか恥ずかしい」
「今度からは外国人観光客に、Do you know Kimch?(キムチを知ってる?)ではなく、Do you know Budaejjigae?(プデチゲを知ってる?)と聞くようにしよう」(翻訳・編集/堂本)