11日、中国メディアの参考消息網は、日本メディアの報道を引用し、日中の海上警備力が逆転し、その差がどんどん開いていると伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月11日、中国メディアの参考消息網は、日本メディアの報道を引用し、日中の海上警備力が逆転し、その差がどんどん開いていると伝えた。

米国のシンクタンクである米戦略国際問題研究所によると、尖閣諸島まで行ける1000トン以上の大型船数が、13年までは日本が優位に立っていたが、15年には日本が62隻であるのに対して中国は111隻と大きく差が開いたという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまコメントが寄せられた。

「こうなって然るべきことだろ」
「俺たちの海域は広いからな。当然のことだ」
「何も間違っていない。わが国はこんなにも大きな国土なのに2倍になっただけだろう?」

「まだまだ少なすぎると思う」
「まだ足りないな。もっと空母を作らないと」
「でも1人当たりの数だと少ないからもっと増やさないと」

「数と質は異なっているからな」
「東シナ海問題のポイントは船のトン数や数量ではなく米軍だ」
「こんなことに何か意味があるか?日清戦争前の中国海軍もアジア一だったんだよ」

「実効支配することこそ真理だ」
「尖閣諸島へ上陸するまでは大きなことは言うべきではない」

「鉄鋼を消費するいい方法じゃないか」
「これで日本は軍事費を増やして艦船を作る理由ができたということだな」(翻訳・編集/山中)