12日放送の「上には上がいるもんだ」(日本テレビ系)で、元体操五輪メダリストの池谷幸雄氏が、仕事も収入もゼロになってしまった過去の失言を明かした。

この番組は、悩みを抱えたゲストが、同じような悩みを乗り越えた先人たちから金言をもらう主旨だ。スタジオには俳優の高畑裕太が登場し、「先輩に言ってはいけないことをいってしまう」との悩みを打ち明け、そこで池谷氏が登場した。

池谷氏はソウル五輪の団体総合で銅メダル、個人種目別ゆかで銅メダルを獲得し、引退後はそのキャラクターや容姿を買われて芸能界デビューも果たした。ところが25歳のとき、妻子を持ちながら浮気をしていたことが発覚する。

その謝罪会見の際、池谷氏は「真剣に彼女(浮気相手)のことを考えていた」と発言してしまったのだ。この一言で妻とは離婚となり、世間から冷ややかな扱いを受けることになる。それまであったレギュラー番組やCMは全て降板、年収は1億円からゼロになったという。

スタジオで池谷氏はこの発言をした当時を振り返り、「そこまで反感買うとは思っていなくて、ストレートに自分の気持ちをそのまま言っちゃった」と明かした。また「調子乗ってる時は周りが見えてないね、だから悪い人が一杯寄ってくる」と儲け話を持ってくる人に気をつけたいという。

そんな池谷氏は高畑に「反省はしてもいいけど後悔しない、後悔しないで生きて欲しい」との金言を与えた。これにはひな壇にいた島崎和歌子が「いいねー!上から目線!」とツッコミを入れ、スタジオは笑いに包まれたのだった。

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