▽12日に行われた明治安田生命J2リーグ第18節の水戸ホーリーホックvs町田ゼルビアは、2-2のドローに終わった。

▽ここまで4勝7分け6敗で14位の水戸と、9勝5分け4敗で4位につける町田が相まみえた。試合が動いたのは10分。右サイドからボールを持ち上がった中島が中央にクロスを供給すると、これを鈴木が頭で合わせた。

鈴木の4戦連続ゴールで1点を先攻した町田だが、リードを保ったまま迎えた後半の終盤に水戸の猛攻を受ける。77分に佐藤のロングスローから途中出場のロメロ・フランクに左足シュートを決められてしまう。

▽さらに、83分にはロングボールの処理に入った金聖基の味方GKへのバックが甘くなると、これを三島にカットされ、ループシュートでネットを揺らされた。

▽それでも、町田は後半アディショナルタイム4分、左サイドから戸島がクロスを送ると、ファーサイドでフリーになっていた鈴木がヘディング。これがゴールマウスに吸い込まれた。

▽この結果、辛くも敵地で勝ち点1を持ち帰ることに成功した町田が連敗阻止。対する水戸は4戦連続のドローで5戦負けなしとしている。