▽12日に明治安田生命J2リーグ第18節のFC岐阜vsセレッソ大阪が岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、0-1でC大阪が勝利した。

▽現在勝ち点21で11につける岐阜が、勝ち点31で5位につけるC大阪を迎えた一戦。試合は地力に勝るC大阪が早い時間にスコアを動かす。5分、左サイドを突破した丸橋がボックス左深くから侵入すると、マークを引きつけラストパス。このパスを中央のブルーノ・メネゲウがダイレクトでゴールに流し込んだ

▽早い時間失点した岐阜だが、フィジカルと激しい寄せでカウンターを狙う。しかし、C大阪の堅い守備ブロックを突破するまでには至らない。37分には、田中パウロ潤一のロングスルーパスに抜け出したレオ・ミネイロがゴール右から折り返すと、これをゴール左の難波が合わせたが、シュートはゴール左に外れた。

▽迎えた後半、良い入りを見せたのはホームの岐阜。48分、右サイドを深くまで切り込んだレオ・ミネイロのクロスをゴール前の田中パウロ潤一ワントラップからゴールを狙ったが、これは飛び出したGKキム・ジンヒョンに対応された。岐阜は59分にも、左サイドでボールを受けた田中パウロ潤一のアーリークロスを風間宏矢が合わせるも、これはミートさせることができない。

▽一方、受け身な時間が続くC大阪の大熊監督は、64分に先制点を挙げたブルーノ・メネゲウを下げて玉田を投入。さらに75分には山村に代えて藤本をピッチに送り出した。

▽しかし、その後も互いに決定力を欠いた試合は、スコアが動かずに終了。C大阪が開始早々のゴールを守り抜きリーグ連勝を飾った。