11日、第19回上海国際映画祭の開幕セレモニーが行われ、ジャッキー・チェンやジェット・リーをはじめ、中華圏から100人を超える人気スターがレッドカーペットに登場。日本からは最新作も目白押しで注目を集めている。

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2016年6月11日、第19回上海国際映画祭の開幕セレモニーが行われ、ジャッキー・チェン(成龍)やジェット・リー(李連杰)をはじめ、中華圏から100人を超える人気スターがレッドカーペットに登場。日本からは最新作も目白押しで注目を集めている。騰訊が伝えた。

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11日夜に行われた開幕セレモニーでは、ジャッキー・チェンとジェット・リー、サモ・ハン(洪金宝)と3人のアクションスターがそろい踏み。特にジャッキーは来月公開の最新作「SKIP TRACE(絶地逃亡)」をはじめ、年末公開予定の主演作「鉄道飛虎」など5作品のためレッドカーペットを歩き、この日最も忙しいスターとなった。

今月19日まで9日間にわたって行われる上海国際映画祭だが、過去最高の約600作品が登場する。注目の一つは日本映画で、「64−ロクヨン−」「世界から猫が消えたなら」「オオカミ少女と黒王子」「葛城事件」「ふきげんな過去」など27本の最新作が上映される。また、阪本順治監督の「団地」が日本映画から唯一、コンペティション部門にノミネートされている。

レッドカーペットには中華圏以外にも、米俳優ブラッドリー・クーパーや英俳優イアン・マッケラン、韓国から俳優イ・ミンホやイ・ジョンジェらが登場。イ・ミンホは中韓合作映画「バウンティ・ハンターズ」(賞金猟人)に出演している。(翻訳・編集/Mathilda)