9日、韓国メディアによると、「アジア太平洋地域で葛藤を誘発する国」として、日本・韓国・豪州は「北朝鮮」、中国は「日本」を選んだことが分かった。この報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せた。写真はアジアの地図。

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2016年6月9日、韓国・聯合ニュースによると、「アジア太平洋地域で葛藤を誘発する国」として、日本・韓国・豪州は「北朝鮮」、中国は「日本」を選んだことが分かった。

韓国の峨山政策研究院は同日、「日本・中国・豪州・インドネシアの機関と共に各国の国民を対象に行った世論調査(アジア太平洋地域の国民認識の比較分析)で、韓国国民の51%、日本国民の50%、豪州国民の62%が『アジア太平洋地域で葛藤を誘発する国』に『北朝鮮』を挙げた」と発表した。一方、中国国民の56%は『日本』を選んだという。また、北朝鮮の次に、韓国国民の22%は『日本』、日本国民の37%は『中国』を挙げた。調査は昨年10月、5カ国の国民各750人を対象に行われたという。

この報道に、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せた。

「アジア太平洋地域の葛藤の最大の原因は中国じゃない?中国がまともだったら、今ごろ朝鮮半島が統一されていたかも。そうすれば日本を相手にしなくて済むし…」
「中国が擁護しなければ、北朝鮮は今日まで存在できなかっただろうに…」

「『中国』が正解のような気がするが、慰安婦問題や領土問題を考えると、やっぱり日本を選ばざるを得ない」
「中国国民の認識を見ると、朝鮮半島統一はまだまだ先のようだ…」
「1番は北朝鮮で2番は中国!日本にも問題がなくはないが、中国に日本を批判する資格はない」

「アジアの葛藤は北朝鮮と中国、どっちにも問題がある」
「日本を侮れないのは事実…」
「日本と北朝鮮は韓国国民の生活には何の影響も及ぼさない。でも、中国は不法操業や黄砂など、多大な被害をもたらしている」(翻訳・編集/堂本)