11日、央広網は記事「“中国に来るべきではない”ディズニーが王健林発言に反応」を掲載した。王健林氏が「ディズニーランドは中国に来るべきではない」と発言したが、ディズニー社はどのように受け止めているのか。写真はオープン直前の上海ディズニーランド。

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2016年6月11日、央広網は記事「“中国に来るべきではない”ディズニーが王健林発言に反応」を掲載した。

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先日、中国一の大富豪・王健林(ワン・ジエンリィン)氏が「ディズニーランドは中国に来るべきではない」「今後10〜20年間利益を出させない」と発言して話題となった。間もなく上海ディズニーランドがオープンするが、王氏は中国的特色を取り入れたテーマパークを各地に建設しており、敵意をむき出しにしている。

この発言をディズニー社はどう受け止めているのか。ロバート・アイガーCEOはCNNの取材に答え、「中国市場の競争は激烈であることは間違いない。さまざまな難題に直面しているが、それでも成功のチャンスはある」と話した。王氏の発言については「(王氏が率いる)大連万達とは取引もありますから発言には驚きました。奇妙な発言ですが、特に影響はないでしょう」と余裕の回答だった。(翻訳・編集/増田聡太郎)