8日、参考消息網によると、韓国が初の装輪装甲車の開発に成功した。資料写真。

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2016年6月8日、参考消息網によると、韓国が初の装輪装甲車(タイヤ式の装甲車)の開発に成功した。来年にも実戦配備する予定だ。

韓国防衛事業庁は7日、「2012年12月に研究開発を始めた装輪装甲車が5月9日に最終試験評価をパスした」と発表した。今月末から量産体制に入り、2023年までに600台を生産する計画。

韓国軍が現在配備している装甲車はすべてベルト式の装軌装甲車で最高時速は70キロだが、装輪型は時速100キロを出すことができる。山岳地帯や水上での機動も可能だ。同庁は「国産の装輪装甲車は米国のストライカーやドイツとオランダが共同開発したボクサーと似た性能だが価格は半分程度」と指摘し、「海外輸出の期待も持てる」とした。(翻訳・編集/野谷)