8日、RFI中国語版サイトは記事「中国の粉ミルク、多種多様な調合=安全リスクの懸念も」を掲載した。粉ミルクの調合法を政府機関に登記する新規定が登場した。資料写真。

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2016年6月8日、RFI中国語版サイトは記事「中国の粉ミルク、多種多様な調合=安全リスクの懸念も」を掲載した。

中国国家食品薬品監督管理総局は8日、「乳幼児向け粉ミルクの調合法登記管理弁法」に関する記者会見を開催した。中国の粉ミルクの安全性は確保されているものの、さらなる品質管理を求めて新規定を導入した。

現在、粉ミルクの調合法は多種多様。広告効果を高めるために十分な研究や論証がないまま新たな成分を添加するケースも少なくない。こうした状況が消費者の選択を困難にしているほか、調合法の頻繁な変更により安全リスクが懸念される。新規定では粉ミルク販売にあたり成分表を当局に登記することが求められる。(翻訳・編集/増田聡太郎)