食べる→美味しい→シェア。本当に心が動いたときがシェアどき

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FacebookやInstagramに流れてくる、知り合いの「おしゃれなお店でごはん食べました投稿」。

先日公開された、ホットペッパーグルメリサーチのアンケートによれば、

SNSに食べ物や外食風景の写真を投稿する人のなかで、外食する店やメニューを決める際に「写真映え」を意識する...32.1%

また、食べ物の写真を投稿する理由として「一緒に食べていない友人・知人に共感してもらいたい」を選んだ20代女性...35.6%、30代女性...37.9%

という結果が出ました。「いいね!」をもらうために、フォトジェニックなお店選びをしている人も多いようです。

私も以前、SNSにアップするために話題のお店に入って噂のメニューを注文したことがあります。しかし撮影・アップを済ませていざ実食! というところで、味に問題あり、なんてことが(笑)。

自分でつくったほうがおいしいんじゃないかっていう料理を噛みしめながら、友だちからの「いいね!」のために、ここまでする意味はないのでは...と気づいたんです。

おいしそうな写真にこだわった結果...

毎日スマホで誰かのSNSをチェックするいまの時代。だからといって、自分の気持ちよりも他人の目線を優先するのってちょっと変だと思います。

以前知り合いと数人でお店に行ったとき。あまりにも料理がおいしそうだったので、そのおいしさを表現したく、撮っては確認、また撮っては確認...としていたところ、お店のおばちゃんに「あんたらそんなことやってんと、おいしいうちにはよ食べなさいっ!」と怒られたことがあります。

言われてみると、確かにごはんは冷めるし、アイスは溶ける。せっかく作ってくれたお店の人に失礼だったし、「おいしそうと思ってほしい」というまわりからの評価を優先することで、自分が損することもあるんだなということを学びました。

なんのためのシェアなの?

本当は食べたい料理があるのに、SNSのために別の料理を選ぶなんてもったいない。誰かの評価のためにムリをせず、自分が本当に行きたい、食べたいものを選ぶことが大事です。

シェアを目的に行動するのではなく、心を動かされたときにシェアする。

大切な友人や知人に向けた情報だからこそ、そこの意識を間違えないようにしたいと思います。

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image via Shutterstock