稼ぐより大事なことがある!地元志向の若者から学ぶ幸せの形

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ゆとり世代の皆さん、あなたが「幸せだな〜」と感じるのはどんな瞬間ですか?

「出世して〇〇する」という大きな夢を見るよりも、どちらかといえば家族やプライベートの幸せを大事にするゆとり世代。特に生まれ育った地元が好きなゆとり世代ほど、派手さを求めず質素な生活に幸せを感じる傾向が強いのではないでしょうか。

そこで今回は、「地元志向が強いゆとり世代から学ぶ幸せの形」を考えていきます。

同級生と過ごす時間

学校生活をともにした仲間は、社会人になっても特別な存在……そう感じている人は多いのでは?久しぶりに同窓会が開かれると、たちまち学校時代の関係に戻るから面白いですよね。

友達は付き合いが長いほどお互いに遠慮がなくなってくるので、一緒にいて気が楽なもの。特に同級生は年齢も同じであることから、仕事の責任・結婚といった将来起こり得る問題を共有でき、いざという時に助かりますよね。本音で何でも語り合える相手がいるというのは、有難いものです。

そうした友達が地元に居るゆとり世代にとって、同級生と飲むのが唯一の楽しみというのも何となく頷けます。周囲の派手な暮らしぶりに嫌気が差してしまったときは、気心知れた仲間がいる地元に帰るのも選択肢としてアリかもしれません。

慣れ親しんだ地元の風景

自分が生まれ育った地元の風景というのは、味わい深いものがあります。社会人になるまで住んでいた実家や、同級生との思い出が詰まっている通学路、学校など。地元が田舎で住んでいる場所が都会であるほど、その環境差に懐かしくなってしまう人も多いのでは?

田舎は都会のように遊ぶところはありませんが、空気はキレイでのんびりでき、心が安らぐもの。昔は田舎を毛嫌いしていた人も、年齢とともに落ち着いた生活の良さを感じることも大いにあるでしょう。

プライベートが充実している

派手さは無くても、安定した仕事があれば落ち着いた生活が送れますよね。休日は気の合う友達と買い物やご飯へ行く。仕事仲間とスポーツ、アウトドアに出かけるといった楽しみもあります。

年齢とともに、人の趣味や嗜好は変わってくるものです。また、運動する習慣がないと体型が崩れてしまいがち。気の置けない仲間と運動をして健康的に過ごせるというのも、ささやかながら大事な幸せではないでしょうか。

バリバリ仕事をして稼ぐといった、お金がすべてではないところが地元の魅力でもあります。今の自分の生活にちょっと疑問を感じているゆとり世代は、これをきっかけに自分の幸せについて考えてみることをおすすめします。