10日、AKB48が上海を拠点にした姉妹グループSNH48の運営について、「契約違反があった」と指摘した件で、SNH48側がこれを否定する声明文を発表した。写真はSNH48。

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2016年6月10日、AKB48が上海を拠点にした姉妹グループSNH48の運営について、「契約違反があった」と指摘した件で、SNH48側がこれを否定する声明文を発表した。新浪が伝えた。

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9日、AKB48の公式サイトから、SNH48に関するバナーや広告が削除された。AKB48では、SNH48の運営について契約違反があったとし、4月に誕生したBEJ48(北京)とGNZ48(広州)がAKB48グループとは無関係だとしている。

これに対して9日、SNH48運営側が公式サイトに声明文を発表。「SNH48は完全に独立し、自主経営による中国本土化を図った大型アイドルグループであり、インターネットのコンセプトに基づいたアイドル育成のプラットホームだ。運営は日本のAKB48と国境を超えた技術提携の中で行われ、指摘されるような違反行為はない」と反論し、これまで通りの運営を進めていくとしている。

中国でSNH48に詳しい人の間では、AKB48の運営管理をするAKS社の上層部で動きが生じたため、SNH48のオリジナル化が圧迫されているのではないかという見方もされている。(翻訳・編集/Mathilda)