有村智恵、番手選択に迷いが生じ13位に後退(撮影:米山聡明)

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<サントリーレディス 2日目◇10日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,511ヤード ・パー72)>
 昨日首位と1打差の3位タイで初日を終えた有村智恵。好発進の勢いに乗ってさらに順位を上げたい2日目だったが、スコアを2つ落としトータル3アンダーの13位タイに後退した。
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 ショットがチャンスにつかず、微妙なパーパットを決めてしのぐ展開に「昨日と比べると苦労した」というのが率直な感想だ。スイングの修正が奏功し飛距離が出てきたことで「番手選択にまだ自信を持てていない」。打つべき距離にあったクラブを持てているか、その不安を抱えたまま放った球はピンに絡まなかった。
 そんな18ホールにも手ごたえはあった。期せずして「精神的につらいラウンド」となってしまったが、「最後まで集中力を保った良いゴルフができた」とプレーには合格点。「明日以降が楽しみ」と残り2日に期待を持てる内容となった。
 明日に向けては「飛距離の部分をしっかりと調整したい。あとは天気やスタートの時間によって飛び方も変わってくるので、そこはこれまでの自分の経験を生かしてやっていきたいと思う」。首位とは9打差と離されたが、次戦の出場権を獲得できる3位とは現在4打差。アメリカで培ってきたものを発揮してベスト3に届く位置で最終日を迎えたい。

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