清武加入迫るセビージャ、ヘタフェからサラビアを獲得

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▽セビージャは9日、ヘタフェからスペイン人MFパブロ・サラビア(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。サラビアはメディカルチェックをパスした後に4年契約にサインする予定だ。

▽レアル・マドリーの下部組織出身のサラビアは、2011年に同じマドリッドにあるヘタフェに加入。左利きのゲームメーカーである同選手は、トップ下と左右のウイングを主戦場に在籍5シーズンで公式戦145試合に出場し、15ゴールを記録。今シーズンは19位で降格の憂き目にあったチームの中で、リーグ戦31試合に出場し7ゴール6アシストの記録を残していた。

▽また、スペイン代表ではフル代表の経験はないものの、U-16からU-21まで各世代別チームの常連だった。

▽セビージャでは、先日に元スペイン代表MFホセ・アントニオ・レジェス(32)が退団を発表していたため、同じ左利きのサラビアが同選手の後釜を務める見込み。また、ハノーファーからの加入が決定的とされる日本代表MF清武弘嗣(26)にとっては、強力なライバルとなりそうだ。