9日、中国新聞(電子版)によると、韓国海軍と海洋警察は8日、竹島(韓国名・独島)周辺で「独島防衛訓練」を開始した。写真はソウルの独島体験館。

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2016年6月9日、中国新聞(電子版)によると、韓国海軍と海洋警察は8日、竹島(韓国名・独島)周辺で「独島防衛訓練」を開始した。島を奪おうとする仮想敵を設定しているとみられる。

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訓練は「独島を違法に占拠しようとする外部勢力」を設定して行われているとみられる。韓国軍関係者によると、海軍の駆逐艦など艦船10隻以上のほか、海上巡視機、ヘリコプター、海軍の小規模船隊も参加している。

韓国軍は1986年に「独島防衛訓練」をスタート。毎年春と秋に実施している。しかし、日本政府が今年に入って竹島の主権主張を強め、今回も強く反発する姿勢を示している。韓国軍関係者は「独島は韓国の領土であり、訓練を実施するのは当然だ。外交の現状にはまったく関係ない」としている。(翻訳・編集/大宮)