<KPMG女子PGA選手権 初日◇9日◇サハリーカントリークラブ(6,624ヤード・パー71)>
 米国女子メジャー「KPMG女子PGA選手権」がワシントン州のサハリーカントリークラブを舞台に開幕。カナダのブルック・ヘンダーソンが13番パー3でホールインワンを達成するなど、会心のプレーをみせ4アンダーで単独首位に立った。
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 宮里藍&野村敏京と同組でスタートしたヘンダーソン。10番からスタートすると、13番パー3で7番アイアンで放ったティショットがカップに入り、エースに。ヘンダーソンはこれが人生4度目のホールインワン。このエースで車を獲得したが、キャディーを勤める姉にプレゼントするという。
 「ホールインワンのショットは少しひっかけ気味だった」がグリーン左前のエプロンに落ちると、ボールはカップに向かってまっすぐコロがり、そして消えた。グリーンからの歓声に両手を挙げて応えると野村敏京、宮里藍ともハイタッチ。喜びを分かち合った。
 2打差の2位にはキム・インキョン(韓国)、クリスティーナ・キム(米国)が、3打差の4位タイグループには好調のアリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、ミンジー・リー(オーストラリア)らがつけた。世界ランク首位のリディア・コ(ニュージーランド)はイーブンパー10位タイ、殿堂入りを決めたインビー・パーク(韓国)は1オーバー20位タイとなっている。
 日本勢の最高位は宮里藍の1オーバー20位タイ。宮里美香と野村敏京は3オーバー49位タイ、横峯さくらは5オーバー83位タイ、上原彩子は7オーバー114位タイとアンダーパーの選手はおらず出遅れてしまった。
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