10日、中国でライブ配信を利用する人と視聴する人が増えているが、このほどあまりに過激な内容の動画が注目を集め、警察が捜査に乗り出す事態にまで発展した。

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2016年6月10日、中国でライブ配信の利用者が増えているが、このほどあまりに過激な内容の動画が注目を集め、警察が捜査に乗り出す事態にまで発展した。

問題となったのは、河北省邯鄲市の女性(45)で、ライブ配信アプリにさまざまなものを食べる動画をアップ。彼女が口にするのは食べ物から電球型蛍光灯、火を点けたたばこの束など衝撃的なものばかりだった。

あまりの過激さに動画を視聴した人からは「誰かに脅されてやっているのでは?」との声が相次ぎ、ついに警察が調査を開始した。邯鄲市の警察は3日、「調査の結果、女性は息子と一緒に動画を撮影し、息子がアップしていたことが判明した」と発表。脅迫されていた事実はなく、注目を集めアクセス数を増やすためにやっていたという。

この女性はその後警察に身柄を拘束され、「動画は自分の意志で撮影した。動画は削除し二度と同じ行為はしない」と誓約書につづった。衝撃的なものを口にし続けた女性だったが、体に異常はないという。(翻訳・編集/内山)