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凸版印刷は、自分の写真でバーチャル試着ができるスマートフォン向けアプリ「DressMe!(ドレスミー)」を用いた販促サービスの提供を6月中旬より本格的に開始すると発表した。

このアプリは、デジタルファッションと共同開発したアプリで、スマートフォン上で自分自身の全身写真にファッションアイテムの画像を合成することで、コーディネートの確認ができるもの。

「DressMe!」のカメラ機能を用いて利用者自身の全身写真を撮影。利用者自身の姿に合わせたバーチャル試着体験を実現する。また、気に入ったコーディネート画像はアプリ内に保存できる。さらに、利用者が保有するファッションアイテムをアプリ内コンテンツとして追加できるため、手持ちのアイテムとのファッションコーディネートも確認できる。

そのほか、導入企業が運営するECサイトと連携することで、試着したアイテムをそのまま購入できるサービスも提供できるという。

凸版印刷はこの「DressMe!」を用いた販促サービスを、通販企業や出版社、アパレル流通・小売などファッションアイテムを取り扱う企業向けにクラウドで提供するほか、各企業のオリジナルアプリとしての提供も実施するという。

ライセンス運用費用は10万円/月〜(価格は200アイテムの場合。運用費用にはサーバ運用費を含む)。

凸版印刷は本サービスを、ファッションアイテムのバーチャル試着サービスとしてはもちろん、キャンペーンでの着せ替えイベントや服飾・デザインなどの学習サポート教材などへも展開。関連受注を含め2018年に約3億円の売上を目指している。

(丸山篤)