今、世間を騒がせている“ファンキー加藤×アンタ柴田の元妻”の件。不倫の末に妊娠しちゃっただなんて、うっかりというか無計画にもほどがあると思いませんか? ちゃんと避妊くらいはしろよ……と。

しかし、男女問題に詳しい行政書士・露木幸彦先生はこう話します。

「現実にはこの手の問題で、まったく無計画なケースはほとんどありません。女性が子どもを望み、男性がそれを了承した上で性交渉に及んでいます」

不倫関係なのにお互いに合意のうえで子作り!? にわかに信じがたい話ですが、このたび『Menjoy!』では露木先生の協力を得て、不倫経験のある女性の証言を入手いたしました。

はたして、不倫相手の子を授かりたい女性の言い分とは……!?

 

■1:彼そっくりの子を産んで奥さんから奪ってやりたい

まずは、会社員でバツイチ40代Yさんの証言。

「彼は前に勤めていた会社の同僚です。その会社が倒産することになり、毎日その残務整理を一緒にやっているうちに親しくなり、私のほうが先に彼を好きになりました。

彼は肉体関係を結んだ理由について“一瞬の気の迷いだ。仕事が忙しく、寂しかっただけで、奥さんと離婚するつもりはない”と言っていました。

しかし、私は彼を奪ってやるつもりです。

だから、いつも基礎体温をチェックして、チャンスをうかがっています。だって、子どもができれば、奥さんと別れざるをえないでしょう。

子どもの顔を見れば情もわくから、自分の元に来てくれるに違いない。そっくりの子を産んでみせますよ」

なんと本妻から彼を略奪する手段として妊娠を企てているとは……!? 妊娠しやすい日の計算までしている執念はちょっとこわいものがありますよね。

その勢いに引いてしまったのか、最近では相手の男性がYさんから距離をおこうとしている様子がうかがえるとのこと。

「彼がいくら拒否しても、私は彼の気を引くために連絡をとり続けます。彼も最後の最後には白旗を上げますよ」

不倫そのものも許されざることですが、さらにYさんの思いがエスカレートして、ストーカー事件にまで発展しないかと心配です……。

 

■2:子どもは“ふたりの愛の結晶”と思ったけど……!?

お次は、実際に不倫相手の子を身ごもったことのある看護師で未婚のSさんの証言。

「排卵日を計算しての妊娠だったので、妊娠がわかったときは嬉しかったです。彼との愛が本物だという証にも思えて……。

彼もすごく喜んでくれると思ったら冷静だった。それで、“嬉しくないの?”と聞いたら、『嬉しいけど身の引き締まる思いだ』と私のからだのこと心配してくれました」

やはりSさんも計画のうえでの妊娠……。ただ、念願が叶ったものの妊娠発覚から3ヵ月後、Sさんはお腹の子をあきらめる決断をするに至ります。

というのも、不倫相手が妻との離婚話を進めてくれず、Sさんひとりで子どもを育てていくメドが全く立たなかったから。

「子どもができたら彼が離婚してくれるかも」と夢見る不倫女性もいるようですが、現実はそう甘くありません。

というか、順序が逆で、本当に妻を捨てて新しい恋人と一緒になるつもりがあるのならば、子どもができる前、もっと言うなら不倫関係になる前から離婚の話をちゃんと進めておくべきですよね……。

 

■3:とにかく産みたいから産む!

最後の証言は、不倫相手の子を身ごもり、さらに彼の反対を押し切ってまで出産に踏み切ったという未婚の母Tさん。

「妊娠がわかったとき、私は嬉しかったけど彼は困っていました。彼のひどい言葉とつわりでかなり辛かったですね。

それでも、好きな人の子どもが欲しいと思いました。女の人ならけっこう、そう思っている人は多いと思います。男性は無責任な人も多いですけど、女は純粋だから」

ちなみに、Tさんの妊娠がわかって間もなく、不倫相手の本妻の妊娠まで明らかになったというのだから驚きです。

しかも、当時のTさんは正社員ではなく、経済的にもカツカツの状態だったといいます。

そんなどう考えても出産するには不利な状況であるにもかかわらず、Tさんの決断はゆるぎませんでした。

理屈抜きで好きな人の子を産みたいから産む! なんとも本能に忠実な選択ですね……。

なお、Tさんは不倫相手との再三に及ぶ修羅場のような交渉の末、裁判沙汰になるのを恐れた彼から、認知と養育費の支払いの約束をこぎつけたそうです。

 

以上、不倫経験のある女性による三者三様の意見でしたがいかがでしたか?

今回、“ファンキー加藤×アンタ柴田の元妻”との間で実際にどんなやりとりがあったかはわかりかねますが、不倫相手の子どもを授かりたいという女性は意外と少なくないようです。

ただ、そもそも不倫は法律的にも社会的にも許されない行為ですし、今の日本において不倫から生まれた子がさまざまな不利益をこうむるおそれも十二分にあります。

賢明な『Menjoy!』読者のみなさんは、どうか冷静な判断のもと恋愛を楽しんでくださいね。

 

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【取材協力】

※ 露木幸彦・・・行政書士・ファイナンシャルプランナー。離婚に特化した行政書士事務所の開業から8年間で相談件数1万件を突破。サイト『離婚サポート.net』は会員数20,000人超。テレビ番組にも多数出演。著書は『イマドキの不倫事情と離婚』、『人生がガラリと好転する男の離婚術』、『みんなの不倫』など9冊(2016年6月現在)。ブログは『離婚サポーター・露木幸彦の公式ブログ』。YouTubeチャンネルで過去の講演会などが視聴可能。

 

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