8日、韓国検察庁・腐敗犯罪特別捜査団は、粉飾会計疑惑が出ている大宇造船海洋の本社や玉浦造船所などを家宅捜査した。写真は韓国ウォン。

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2016年6月8日、人民網によると、韓国検察庁・腐敗犯罪特別捜査団はこの日午前、粉飾会計疑惑が出ている大宇造船海洋の本社や玉浦造船所などを家宅捜査した。

同捜査団は大規模な汚職案件の解明に向けて設立されたチームで、検察総長の直接管理下にある。大宇造船海洋の数兆ウォン(1兆ウォンは約900億円)規模とも言われる粉飾会計、経営不正疑惑をめぐる捜査には150人余りが関わっており、かつてのトップ2人にはすでに出国禁止措置を取っている。(翻訳・編集/野谷)