オーロラゲートからすぐの場所にある「グッジョバ!!」

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3月18日にオープンし、早くもファミリーで大にぎわいのよみうりランド内新エリア「グッジョバ!!」。自動車、食品、ファッション、文具の、生活に密着した4つの業種の“factory”で構成され、アトラクションやワークショップを楽しみながらモノづくりの魅力を満喫できる、日本最大級の体感型遊園地だ。今回はライター自ら施設を体験し、特に注目すべきアトラクションや楽しみ方のポイントを伝授する。

【写真を見る】濁流の中をぐんぐん進む!所々で停止し、ゲームを楽しめる

まずはこれに乗らなきゃ始まらない!?超目玉アトラクション「スプラッシュU.F.O.」を体験!

■ 大人も絶叫!夏にぴったりの爽快アトラクション

日清食品の大人気商品「日清焼そばU.F.O.」がテーマの、FOOD factory内にある急流下りアトラクション。なんと2時間を超える行列ができることも珍しくない人気ぶりだ。取材日も1時間程度の待ち時間ができていた。水しぶきを防ぐため、入口前でカッパを購入しいざ出陣。なお、カッパを着用せずに乗る人も多いが、服が濡れる場合もあるため、気になる人は着用しよう。日清焼そばU.F.O.をイメージしたユニークなゴムボートは4人乗りなので、家族全員で一緒に乗ることもできる。

肝心のアトラクションだが、これが子供向けだと侮っていたことを後悔するほど本格的だった。最高速度時速25.2kmで濁流のなかを水しぶきを浴びながら滑走し、その間ゴムボートはめまぐるしく回転を続ける。館内には悲しくも筆者を含む大人たちの絶叫がこだましていた。また、アトラクションの途中でパパ&ママ世代には懐かしすぎるヤキソバンとケトラーのストーリーが展開され、同乗者全員でシューティングゲームに参加できるのもポイントだ。出口付近でスコアを確認することもできるので、ゲーマー親子は盛り上がること請け合い!水しぶきも夏には心地よく、子供はもちろん、大人も童心に帰って楽しめるおすすめのアトラクションだ。ちなみに、身長110cm以上の制限があるため気をつけたい。

■ 食べるのがもったいない!?オリジナル日清焼そばU.F.O.づくりを体験

さてお次は、同じfactory内のワークショップ「マイU.F.O.ファクトリー」を体験!ここではなんと世界にひとつだけの「日清焼そばU.F.O.」を作ることができるのだ。入口で1食300円の料金を支払いパッケージシートを手に入れたら、自由にイラストなどを描き加えてデザインに挑戦だ。ここが各々の腕の見せどころで、絵心のない筆者は、周りの子供たちの個性溢れる素晴らしいイラストに感嘆してしまった。その後は中に入れるトッピングなどを選んでいくのだが、なんと具材は12種類から4種類、小袋は4種類から1種類を自由に選ぶことができ、その組み合わせはなんと5460通りにもなるのだとか。また、小袋のうちひとつはファクトリー完全オリジナルの「パチパチU.F.O.」。炭酸ガス入りのため、ソースと混ぜればパチパチと音がなり、焼きそばを炒めている気分が味わえるのが面白い。フィルムの包装作業も工場見学のように見届けることができ、大人も実に興味深く楽しめるワークショップだった。ちなみに超人気のため、整理券は入園後すぐに取得しておくのがコツだ。

■ 車のパーツ選びから試験運転、納車まで体験!

最後はこれまた大人気の「カスタムガレージ」を体験。CAR factory内のアトラクションでは、好きな部品を車体に取り付け、オリジナルの車で試験運転から納車までの一連の流れが楽しめる。まずはパーツ選びと取り付け体験からスタート!実はこの作業には時間制限が設けられているので、テキパキこなそう。時間内に取り付けられないと、試験の結果不合格となってしまうことも。これが意外と難しく、筆者は残念ながらまさかの不合格だった。さて、取り付けが終わったら試験運転だ。思った以上にスピードが出るのと、険しいカーブや高低差もあるため、かなりテクニックが要求される。これは車好きな子供には堪らないだろう。そして車両を無事出荷したら、試験結果を確認して終了の運びとなる。こちらも身長制限は110cm以上となるので注意しよう。

ほかにもFASHION factory内の洋服の製造工程が体感できるジェットコースター「スピンランウェイ」や、BUNGU factoryのボールコースター型アトラクション「ちえくらべ『たまゴロー』」など、話題のアトラクションやワークショップが盛りだくさんで、とても一日では遊びつくせない施設であった。子供の好奇心をくすぐりまくり大人も一緒に楽しめる、まさに遊んで学べる新感覚の遊園地にいますぐ行こう!【東京ウォーカー/取材・文=竹田亜矢】