8日、中国全土で行われた統一大学入試で、1分遅刻したために入場を拒否された受験生について、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年6月8日、中国紙・斉魯晩報は中国全土で行われた統一大学入試で1分遅刻したために入場を拒否された受験生について伝えた。

中国で7、8日の2日間、全国統一大学入学試験が行われた。記事によると、山東省煙台の試験会場では、試験開始の15分前までに入場しなければならないとの規定があり、午後3時からの試験は2時45分が入場締め切りだった。しかし、1人の受験生が2時46分に到着したため入場を拒否された。この受験生は交渉したものの、規定だからと入場させてもらえなかったという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「こんなにも重要な試験に遅刻したのか?」
「大学入試で遅刻できるなんて、ずいぶん肝っ玉の大きい人間だな」

「遅刻しないこともテストの1つなんだよ」
「大学入試すら遅刻するようでは、何にしても合格できるわけがない」

「同情には値しない。来年は早めに行くことだな」
「どんな理由があろうと、遅刻の結果は自分で担うべき」

「規定はしっかり守るべき。そうでないと不公平になる」
「入場させなかったことは正しい。1分遅刻で入場できたら、2分、3分の場合はどうするという話になる」

「いい教訓になったんじゃないか?何があっても時間を守ることは大切だと」
「まあ自分の身に起きたことでなければ好きなように言えるよな」(翻訳・編集/山中)