辻仁成流半熟煮卵が「酒によし飯によし」と大評判に

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料理上手で知られる作家で歌手の辻仁成さんが、Twitter上で半熟煮卵のレシピを公開し、実際につくった人たちから「美味しい!」「酒に良し飯によし」という声がよせられ大評判になっています。

最初に紹介した6月7日のツイートは1万5千RTを突破。あまりの反響ぶりに質問が多くよせられ、辻さんは追加でつくる上での裏技も教えてくれています。

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つくり方はまず最初に、沸騰したお湯を用意。それに多めの塩に卵6個を入れてゆでる。この時、辻さん裏技情報によると、最初の1分ほどまぜながらゆでると、卵の黄身が中央によって仕上げが綺麗になるそうです。そして卵をゆではじめて6分ジャストで取り出したら、すぐに用意しておいた氷水につけて今度は数分放置。触れるぐらいになったら殻をむきます。

むいた卵は、醤油70ml、味醂40ml、酒30ml、砂糖大さじ2のつけだれと共にジップロックに入れて空気を抜いた後、冷蔵庫で24時間放置すれば完成!
16時間でも食べられるそうですが、辻さんのおすすめは24時間だそうですよ。

他にも辻さんは、フォロワーさんから教わった卵の殻をむきやすくする裏技も紹介してくれています。それによると、ゆでるまえにあらかじめ卵のお尻側(太い方)に穴もしくは、スプーンの裏側でちょんとたたいてヒビを軽く入れておくだけ。この部分には気室という空間があり、軽くヒビを入れる程度だと白身は出てきません。ヒビを入れることでゆでる間に出るCO2を出し、薄皮と身がくっつくのを防ぐという方法です。なお、筆者の経験による補足ですが、むく時流水にあてながらむくと殻と身の間に水がはいりさらにむきやすくなりますよ。

さらに辻さんは、残ったつけだれの再利用も推奨しています。Twitterで紹介した際のつけだれは、その後レタス丼に再利用されたそうです。実際につくった人からも感想の声がよせられており、つけだれだけでもかなり美味しいとこちらも大評判。他にも、もしつけだれをつくるのが面倒な場合には「めんつゆ」、お酒が苦手な人の場合には「醤油と味醂、砂糖だけで充分美味いです!」とも紹介していましたよ。

(文:はな)