リン・ジュンジエ

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(台北 9日 中央社)台湾を代表する音楽賞「ゴールデン・メロディー・アワード」(金曲奨)に関連したイベント「2016金曲国際音楽節」の主要プログラムが、台北市内で22日から24日まで行われる。ショーケースや商談会、フォーラム、エキシビションには、日本のアーティストや音楽関係者も出席。台湾や世界各国の参加者と交流する。

23日に行われるショーケースには、日本の男女5人組バンド「パスピエ」が出演。東京国際ミュージック・マーケット(TIMM)との交流の一環として招かれた。金曲奨とTIMMの交流は今回が初。金曲奨を実施する台湾テレビ(台視)の担当者によると、TIMMのイベントに今後、台湾のアーティスト1組が招待される予定だという。

フォーラムでは、歌手、きゃりーぱみゅぱみゅのマネジメントなどを手掛けるアソビシステム(東京都)の中川悠介代表取締役や、数多くの映像作品の伴奏音楽を担当する作曲家の川井憲次氏、音楽産業・文化振興財団の道島和伸氏が講演を行う。中川氏はデジタル時代の芸能人マネジメントについて、川井氏は急成長する伴奏音楽のニーズについて、道島氏は音楽の国際展開について語る。

エキシビションでは、テクノポップユニット、パフュームのライブ演出などを手掛けるメディアアーティスト、真鍋大度氏の作品も展示される。

期間中に開かれる商談会には6日現在、国内外の業者317社、計772人が参加予定。世界各地の国際的音楽フェスティバルの主催者らと面談をする機会も設けられる。

また、18日には人気歌手のリン・ジュンジエ(JJ、林俊傑)がこれまでの経験と人生観について語る講演会が開かれる。

金曲奨の授賞式は25日に台北市の台北アリーナで開催。

(名切千絵)