想像と全然ちがう? 初めての妊娠・出産で感じたエピソード11 「辛さのピークは……」

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初めて妊娠、初めての陣痛、初めての出産、初めての育児。ママになるには初めてづくしを経験していきます。「こんななの!?」「イメージとちがった」なんてことも少なからずあるはず。妊娠前と出産後のイメーイのギャップについて聞きました。

■幸せの妊婦ライフのはずが?

・「妊婦があんなに大変なものだとは思わなかった。おなかが大きいだけでなく、ほかにもたくさん不調が出てつらいことがわかり、ほかの妊婦さんに優しくしなきゃと思った」(34歳/その他/その他)

・「赤ちゃんが生まれるまでの幸せな時間と思っていましたが、体は思い通り動かにったり自宅安静と言われたりと生まれるまでの不安の無くならない10カ月でした」(30歳/その他/販売職・サービス系)

・「毎日おなかの子どもを思ってほっこり、という妊娠中イメージでしたが、実際は今の仕事をこなすので精いっぱいで、マタニティーヨガなどあらためてゆっくりと時間をとらないと妊娠と向き合えなかった」(35歳/医療・福祉/専門職)

・「臨月の頃のおなかが大きすぎて、下が見えなかったり、疲れやすかったりでしんどかったです。妊娠前は、そこまで大変だと思っていませんでした」(28歳/その他/専門職)

妊婦さんといえば、さも穏やかで幸せそうなイメージを抱きますが、実はつわりでトイレにこもりっぱなしだったり、おなかの重みで腰を痛めてしまったり。まさに満身そういな状態に、「こんなはずじゃなかった」と驚く人も少なからずいるようです。

■出産は意外と?

・「意外と簡単にスポンと生まれたので驚いた」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「帝王切開だったのであまり痛くなくてよかったと思ったが産んで麻酔が切れてから激痛でトイレに行くのも一苦労だった」(34歳/その他/その他)

・「あの痛みは想像できなかった、感動より、一つ一つの痛みにびっくり」(37歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

痛みに強い人、弱い人がいるので陣痛や出産の痛みの感じ方もひとそれぞれ。ただ、「スポンと生まれた」なんてすごいですね。また、帝王切開は楽だと勘違いしている人もいますが、要はおなかを切った手術と同じ。そんな過酷な状況の中、授乳したりミルクをあげたりなんていう赤ちゃんのお世話がスタートするんですからそれはそれで大変なのです。

■出産を無事終えてからが?

・「ちゃんと育てられるかなー?から絶対この子は守るに変わった」(38歳/医療・福祉/専門職)

・「子どもを産むことは女性であれば誰でも乗り越えられるものだけど、出産してからの育児が想像以上に大変だと感じた」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「子どもがこんなにかわいいいとは思わなかった」(38歳/医療・福祉/技術職)

・「出産がつらさのピークだと信じていたけれど実際は産後うつがひどくそっちの方がつらかった」(38歳/その他/その他)

出産直後は赤ちゃんのかわいさで痛みも吹き飛んだというママたち。でも24時間ほぼ休みなく続く赤ちゃんのお世話が予想以上にしんどかったという声も多数見られました。「この子は私が見なくては!」と強く思えば思うほど、責任を感じて自分を追い詰めてしまうこともあるんですよね。

■まとめ

「陣痛が死ぬほど痛かった」という声がある一方で、意外とすんなり出産できたという声も。まさに「案ずるより産むがやすし」ですね。また、産後は初めての育児にてんてこ舞いになるのは当たり前。また、育児はこのままずっと長く続くもの。がんばりすぎて後が続かなくなるよりは、パパやまわりの手を借りてときにはリフレッシュする時間を持つのも大切かもしれません。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年5月24日〜5月27日
調査人数:405人(22歳〜39歳の女性)
※画像はイメージです

(フォルサ/錦織寿恵)