男性に聞いた! ズバリ、毎月の貯金額はいくら?

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毎日の生活費も大変ですが、急な出費に慌てないために、また将来に備えて少しづつでも貯金はしたいものです。30代前後の働く男性たちは、毎月いくら位貯金しているのしょうか?また、貯金するためにどんな工夫をしているのでしょうか。

Q. 毎月いくら貯金していますか?

1位「1万円未満」……22.5%
2位「1万〜2万円未満」……15.65%
3位「2〜3万円未満」……14.2%
4位「5万〜6万円未満」……10.75%
5位「4万〜5万円未満」……10.25%
6位「10万円以上」……9.8%
7位「3万〜4万円未満」……7.8%
8位「6万〜7万円未満」……4.4%
9位「9万〜10万円未満」……2.45%
10位「7万〜8万円未満」……1.45%
※四捨五入により100%とならない場合があります

毎月の貯金額はバラバラですが、一番多かった答えは約23%の「1万円未満」で、無理がない金額を少しづつでもということしょうか。3位までの3万円未満までは目標があるのかもしれません。10万円以上という人が9.8%、約1割いるのは驚きです。皆さん、どういう工夫をしているのか聞いてみました。

■1位:「1万円未満」

・「光熱費など毎月必ずかかる必要経費を把握しておく」(32歳/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「外食を控えたり、昼食も弁当を持参するようにしている」(40歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)

・「買ったつもり貯金が貯める秘訣だと思ってる」(28歳/運輸・倉庫/その他)

・「普段使ってる口座とは別の口座等、すぐには使えないようにする。」(31歳/機械・精密機器/技術職)

毎月の生活費をあらかじめ決めておいたり、その為に削りやすい食費を工夫しているようです。積極的に使わないようにする涙ぐましい努力をしている男性もいました。

■2位:「1万〜2万円未満」

・「500円貯金や、先取り貯金をする事」(32歳/運輸・倉庫/その他)

・「まあ基本的にお金はかけないことだね」(33歳/情報・IT/事務系専門職)

・「普通に貯金出来る時にすること他年金積み立てや純金積み立てを行っている」(32歳/医療・福祉/専門職)

・「自動的に貯金されるようにしています」(34歳/運輸・倉庫/専門職)

1位と金額は1万円しか変わりませんが、貯金のために節約するよりも、より積極的に貯金をするための工夫をしているようです。

■3位:「2〜3万円未満」

・「なるべく無駄遣いをしないようにする」(33歳/情報・IT/技術職)

・「給料から天引きで自動積立をしている」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

・「家計簿をつけて、使いすぎに注意している」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「貯蓄用と普段使いの口座はわけている」(33歳/自動車関連/技術職)

この金額帯では、何故か「無駄遣いをしない」という声が多く聞かれました。お給料にも多少ゆとりがあるからかもしれませんね。2位同様に、貯金のためにお金を管理しているようです。

■毎月10万ためている人は、どんな工夫をしているか?

・「使いたい最低限のお金だけ引き出すようにする」(34歳/情報・IT/技術職)

・「毎日節約しているお金を無駄使いしない」(25歳/自動車関連/技術職)

特に変わった工夫ではありませんが、「毎日」節約を意識しているようです。

・「配偶者の給与全額貯金している」(31歳/自動車関連/事務系専門職)

これは、奥様の協力が必要不可欠ですね。

・「つかいみちがない。それだけです」(29歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

・「貯蓄というより、自然にたまっていくという感じ」(33歳/情報・IT/技術職)

こういう境地になれば、貯金も楽しいでしょうが、大多数はそうもいきません。30代前後の働く男性たちは上位だけではなく全体的に、「無駄遣いをせず」に「生活費は計画的」に「毎日コツコツ」と、半ば強制的に貯金をしていることが分かりました。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年5月27日〜5月29日
調査人数:203人(25歳〜34歳の男性)
※画像はイメージです

(フォルサ/岩崎弘美)