7日、ミャンマー政府関係者は、希少動物などの違法取引で悪名高い中国との国境の町モンラの市場閉鎖を政府が検討していることを明らかにした。資料写真。

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2016年6月7日、ミャンマー政府関係者は、希少動物などの違法取引で悪名高い中国との国境の町モンラの市場閉鎖を政府が検討していることを明らかにした。環球時報が伝えた。

AFP通信によると、この関係者は「数十年にわたり続いた軍事政権がこの地域での取引を認めてきた。多くの利益が上がる同地域の閉鎖は容易ではなく、地元住民や警察の協力が欠かせない」と語った。

隣国タイでは先週、トラと触れ合える寺院として観光名所になっていた西部カンチャナブリ県の通称「タイガー・テンプル」で、生後間もないトラの死骸40体が寺院の冷凍庫から見つかり、闇取引疑惑がもたれている。(翻訳・編集/柳川)